2023年2月25日 第10回阪神南圏域多職種連携フォーラムのご案内
障がい当事者目線で考える!~地域社会/多職種連携のあり方とは?
阪神南圏域多職種連携フォーラムでは地域社会のあり方や多職種連携の重要性を中心に様々なテーマでフォーラムを開催してきました。第10回目となる今回は支援を受ける側が何を感じ、何を求めているのか、当事者・家族を交え、立場の垣根を越えてフラットに語り合うことで地域社会や多職種連携のあり方について学びます。
日時 | 令和5年2月25日(土曜日)午後2時から午後5時 |
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開催方法 | Zoomを用いたオンライン開催 |
対象者 | 医療・福祉・介護関係者・障がい当事者(家族)など |
定員 | 90名 |
プログラム | 14:00 オープニングトーク(問題提起)
14:10 パネルディスカッション 『当事者・家族・支援者それぞれの立場から考える地域社会』 15:30 ワーク①『4つのバリアから地域社会の問題を考える』 15:50 休憩 15:55 ワーク②『こうすれば変わる地域社会のあり方と多職種連携』 16:15 クロージングトーク(総合討論) 17:00 閉会 |
演者 | 脳損傷友の会高知 青い空 片岡 保憲氏
一般社団法人アイズ 白井 京子氏 パティスリーミルプランタン 仲村 千春氏 西宮市社会福祉協議会 玉木 幸則氏 |
お問合せ先 | 阪神南圏域地域リハビリテーション支援センター
(兵庫医科大学内) |
