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緊急時への備え
緊急時への備え
災害などの緊急時に備えて
災害は時として想像を超える力で襲ってきます。その時のために日ごろから備えておくことで被害を少なくすることはできます。その取り組みについて準備しておくべきことをご紹介します。
01 日頃からのそなえ
- あなたの地域はどんな場所ですか?
- あなたの地域がどんな場所か、浸水や土砂災害のハザードマップで調べておきましょう
- 避難準備物はそろえてありますか?
- 災害時に備えて、避難準備物などを用意したり考えておきましょう。障害のある方のためのサイトを紹介しています。
- 住宅の耐震化はしてありますか?
- いつ大きな地震が起きても大丈夫なように、耐震改修をして住宅を補強しておくことが大切です。
02 地域防災と防災情報
- いざという時に頼れる隣人がいますか?
- 日ごろから「共助」のつきあいを深めておきましょう
- 要援護者として登録してありますか?
- 災害弱者のための「緊急・災害時要援護者台帳への登録」制度があります。
- 防災無線と同じ情報が入手できますか?
- 一般のテレビ放送でも報道されますが、芦屋市の防災情報は、メール、専用ラジオ、FacebookやTwitter、でもお知らせしています。受信できるように登録しておきましょう。
03 地震、その時には
- シェイクアウト 安全のための1-2-3
- 地震が起きた時の各個人のわが身を守る行動です
- 津波なら逃げる 垂直避難か水平避難
- 津波の警報が出た場合の避難方法です
- 津波警報などが出た場合は
- 津波の警報が出た場合の避難場所についてです
04 避難所は
- 「避難準備」等の情報と行動
- 芦屋市が出す避難に関する情報です。
- 避難所一覧(1次避難所)・津波一時避難施設
- 家族で近くの避難所を約束しておきましょう。(芦屋市のサイトを別ウインドウで開きます)
- 災害発生時の福祉避難所(2次避難所)
- 福祉避難所には直接避難することはできません。